Google の採用サイトが公開しているレジュメの助言
更新 2026 年 11 月 4 日

Google は、自社に応募する人に向けたレジュメの助言を採用サイトで公開しています。短く実用的で、Google 以外への応募にも役立つので、当社の言葉で要約し、原文へのリンクを付けました。
これは当社による独立した要約です。ACE-Test は Google と提携しておらず、推薦も受けていません。また、助言は Google 自身の採用のために書かれたものです。
公開されている助言
Google の「How we hire」ページの「Your resume」の節(2026 年 11 月 4 日に確認)では、応募する職務ごとに次のことを勧めています。
- 使い回しの 1 通ではなく、白紙から、その職務のためのレジュメを書く。古いレジュメは発想の材料として手元に置く程度に。
- スキルと経験を求人票に合わせ、自分の仕事を職務の要件に結びつけ、データを入れる。
- 最低限の応募資格を満たしていること、そしてそれがレジュメで明確に分かることを確かめる。
- プロジェクトは具体的に。結果は何で、成功をどう測ったか。
- リーダーの経験があれば書く。チームの規模と、仕事の範囲。
- 新卒や職務経験が少ない場合は、関連するスキルを示す大学のプロジェクトや授業を入れる。
- 短く。長さの決まりはないが、明確で簡潔であることが大切。
- カバーレターは必須ではない。書く場合も同じ原則で、職務に合わせ、自分が生んだ違いをデータで示す。
X-Y-Z の書き方
同じ節で、成果の書き方として次の形が勧められています。「accomplished [X] as measured by [Y], by doing [Z]」。X は成し遂げたこと、Y はそれを示す数字や証拠、Z はどうやったか、です。当社のレジュメのガイドにある「行動+数字+結果」と同じ考え方で、順番が違うだけです。ここでは、Google に限らず使える書き方として紹介しています。
| 要素 | 自分に聞くこと | 例(説明用) |
|---|---|---|
| X: 成し遂げたこと | 自分の仕事で何が変わったか | Reduced customer wait times |
| Y: 測り方 | どう分かるか。どの数字か | from an average of 12 minutes to 4 |
| Z: やり方 | 具体的に何をしたか | by redesigning the call routing and training six colleagues |
- 例は形を示すための架空のものです。ご自身の正確な数字で書いてください。
オンライン応募の二つの注意
- Google のヘルプセンターは、レジュメの読み取りが完全・正確でない場合があるので、欠けた項目は手で補うよう勧めています。多くの ATS も同じなので、自動入力された項目は送信前に必ず確かめてください。
- 送信後は応募内容を変更できない、とも書かれています。添付したレジュメを含め、送信前にすべて確認しましょう。



